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2012.05.21 


リブセンスSEO研究【コーディング編】

※リブセンス社のSEO対策は弊社が手がけたものではありません

リブセンスのSEO対策研究第2弾です。
今回はコーディング方法を研究します。

対策ワードによってコーディング方法を変えるリブセンス

コーディングの基本中の基本は重要タグと本文中のテキスト内にターゲットとなるワードを記載しそれらをユニークにすること。
そして1ページに1ワードの対策がベストです。
ただ「無料 写真」「写真 無料」は分けるべきかという話では、同じページで対策をしてしまって構いませんが競合が多いワードなどは極力ページをわけたほうがいいでしょう。

基本中の基本

難易度が高いワードほど、この傾向は顕著ですがその原則を守って対策しているのがリブセンスが運営するジョブセンスというサイトです。
ジョブセンスは人材業界のなかでは、非常に難易度が高い「バイト」と「アルバイト」というキーワードのランキング対策に成功しています。何をやっているかというと、ワードによって表示させるサイトを変えてコーディング方法を変えているのです。(2012年3月当時)

ターゲットワード毎に重要タグの記載方法を変更(2012年3月)

掲載案件は全く同じですが、ヘッダー、フッター、カラム、本文中のテキストなどを変えて別サイトに見せ運営しています。調査当時はジョブセンスバイトというサイトが「バイト」でランクイン、ジョブセンスというサイトが「アルバイト」で上位にランクインしていました。現在はジョブセンスだけがランキングでは残っています。

ジョブセンス
http://j-sen.jp/
ジョブセンスバイト
http://www.alvisoar.com/

ページ毎にユニークなテキストを用意するリブセンス

リブセンスが運営しているような大規模サイトでは、大量にページが生成してしまうため各ページにユニークなテキストを記載するというのがなかなか難しいの実情です。例えばこちらは別の会社のテキスト記載状況です。

みてもらうと、『居酒屋』と『塾講師』以外の部分は同じということがわかります。特定の箇所だけキーワードが入れ替わるプログラムで、これ自体はどのサイトでも見られる方法です。
そしてこちらがジョブセンスの記載内容の一部です。

ジョブセンスが凄いところは、全く別のテキストを設置しているところです。
またテキストの内容も、塾講師や居酒屋のアルバイトを探している人にとって有益な情報になっているため、検索エンジンからの評価も高くなります。こういった大量のテキストをいれてしまうと、サイトの外観が崩れることが多いですが、このサイトはテキストを情報をもっと見たい方だけに対して表示されるようになっているため外観が崩れることもありません。

まとめに入ります。

まとめ

・難易度が高いワードは、対策サイトもしくはページをわける

・ページ毎にユニークなテキストを設置することがベスト

・テキストはそのページを探すユーザーにとってメリットのある内容が前提

上記のようなことはコストが結構かかるので、ジョブセンスほどしっかりできているサイトはあまりみかけません。ただコーディングはしっかりやってしまえば資産として残る対策なので是非これを参考に読まれている方の自社サイトでも取り入れてもらいたいです。

 

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この記事の著者

黒須敏行

コンサルタント

女性向けポータルサービスのPVを30万から150万へ改善、リサイクル会社の新規事業の年商を新たに2億創出、賃貸オフィス仲介会社の反響数3倍改善などの実績があります。検索流入数とコンバージョン率の改善が得意です。

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