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2012.07.20 


SEO対策でビッグキーワード集客を成功させる方法②~Googleアルゴリズム研究~

今回の記事のスライド配布は行いません

前回の記事はこちらから

こんにちは、黒須敏行です。

ブログについてのコメントを最近頂きます。反響としては事例が豊富でわかりやすいというものが多く嬉しいです。基本スタンスとしては誰もがアクセスできる情報をベースに様々な事例を最良の実践例として紹介していくつもりです。

今回の記事ではビッグワード対策を成功させるための具体的な方法を話します。

まずビッグワードを対策する際に重要になることはなんでしょうか?こういった質問をするとよくある回答としてはインデックスページを増やすこと、リンクを増やすこと、などなどが回答として挙げられます。たしかにそれらも大事なんですが、この記事で伝えたい結論は異なります。
覚えて欲しいことはこの2つです。

・検索したワードを定義するようなコンテンツ

・コンテンツの網羅率の向上

これはよくある対策と理想の対策を比較したスライドです。『SEO対策』というワードで対策する際にやってしまいがちなサイト構造をイメージしています。

左のスライドの状況だとどんなにリンクを増やしてもビッグワードはなかなか上がって来ません。むしろSEO対策とはどのようなものなのかということを定義し、解説をすることでリンクの数が多くなくてもビッグワードでランキングは上がります。ここで重要なのは検索エンジンが検索結果に返す情報と、ユーザーが求めている情報というのは必ずしもマッチしないということを理解することです。

非常に極端な例ですが、『旅行』というワードで検索するユーザーは様々な旅行の案件を扱っているじゃらんや楽天トラベルのようなサイトを探しているはずですが、日本人の旅行の起原はお伊勢参りという、太古から遡って日本人が旅行とどのように向き合って来たのかというウィキペディア的な情報を検索エンジンは評価してしまうということです。(もちろんじゃらん、楽天トラベルも評価します)検索結果はある一定の多様性を担保する仕組みになっているため旅行サイトだけが表示されるわけではない、ということを抑えるのが大事です。
そういったロジックを正しく理解して実践しているのが前回紹介をしたシンバスです。

難易度の高いワードでランクイン

これはシンバスが運営しているサイトが他のサイトから受けているリンク数・インデックス数を検索エンジン上の上位企業10社と比較したものです。異常に少ないのが見てわかると思います。

競合と比べて極端に少ない被リンク・インデックス数

通常はユーザに伝えたいことを優先するために、検索エンジンが好む情報がおざなりになりがちです。むしろそういった観点が無いケースがほとんどです。シンバスが運営しているサイトはまず検索エンジンが好む情報を伝えるという発想になっているため難易度が高いビッグワードの対策を数多く成功させています。

実直に検索エンジン受けするコンテンツを用意している

またサイトである特定のテーマに関して網羅している割合も競合と比較すると最も高くなっています。

site:とintitle:を使って調査

そもそもインデックスページ数が少ないということもありますが、これを見ると検索エンジンは単純なページの多寡だけではなく、テーマの統一性を見ていることがわかります。

ただこういった対策にも課題はあります。それが反響率の低さです。サイトを見てもらえばわかりますが、検索エンジン側に振り切ったコンテンツのためユーザーが欲しい情報が非常に少ないです。そのため反響率の改善が課題になります。

簡素な作りのページのため反響率が低い

次回はいかして反響率を高めるかということを話します。

次の記事でビッグワード対策については最後です。
記事の更新予定日は7月30日頃を予定しています。

今回の記事のスライド配布は行いません

 

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この記事の著者

黒須敏行

コンサルタント

女性向けポータルサービスのPVを30万から150万へ改善、リサイクル会社の新規事業の年商を新たに2億創出、賃貸オフィス仲介会社の反響数3倍改善などの実績があります。検索流入数とコンバージョン率の改善が得意です。

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