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2012.08.07 


ABテストで成果が出せない「5つ」の落とし穴

記事提供元:コンバージョンアップ研究会

 

メインイメージ

毎度お馴染みのvisual website optimiserさんのブログより、ABテストのよくある失敗を超訳でご紹介します。
(元々は7つですが、個人的に参考になった5つに絞ってます)

(1) 細かすぎるテスト

1

ヒット狙いで些細な違いをテストしても、ほとんどの場合は大した結果は出ない。
ホームラン狙いで大きな変化を出してこそ、有意義な結果に繋がる。

◆良いABテスト

  • キャッチコピーを変える
  • コンテンツ内容の刷新
  • 価格の見せ方の変更

◆悪いABテスト

  • フォントを変える
  • 背景色を変える
  • ボタン色を変える

教訓:大きなテストを打つべし

(2) 短かすぎるテスト

2

コンバージョン数が少ない段階では、本来の結果とは異なる数値が出ることも多い。
多くのマーケターは「大きく勝った状態」でテストを終わらせたい欲求に駆られるが、最低でも50コンバージョン程度は待って判断すべきである。

教訓:正確な結果が出るまで待つべし。

(3) 長すぎるテスト

3

一方で、大して違いが出ないテストをムダに続けてしまうことも間違いである。
(1)で指摘したように、細かな違いのテストに時間を使ってしまうことは、別の機会を見つける機会を失っていることである。
結果が出ないテストはすぐに止め、次に進む決断も重要である。

 

教訓:結果が出なければ、次を試すべし。

(4) テストのやりっぱなし

4

長期的な成果を出すには、結果から学び、次の施策に繋げることが重要である。
例えば複数の製品ラインがある場合、1つの製品で「このキャッチコピーが効く」ことが分かったのに、そこで終わらせてしまうのは機会損失。同じ施策を他製品にも展開すべきである。

 

教訓:結果から学び、次に活かすべし。

(5) 「ここは大丈夫」という思い込み

5

マーケターは「キャッチコピーはOK」「この価格で問題ない」「この製品名が一番良い」と、様々な思い込み・前提を持ってしまっている。
しかしほとんどの場合、現状よりもさらに良いアイデアは残っているものである。

 

教訓:とにかく試すべし。

 

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この記事の著者

黒須敏行

コンサルタント

女性向けポータルサービスのPVを30万から150万へ改善、リサイクル会社の新規事業の年商を新たに2億創出、賃貸オフィス仲介会社の反響数3倍改善などの実績があります。検索流入数とコンバージョン率の改善が得意です。

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